[CELUX LOVER WEDDING]
ヨーロッパでウェディング
- 歴史ある教会での神聖な式や、かつて貴族の住まいだった古城や宮殿での挙式、またその国の公式的な婚姻で、現地での挙式が日本の戸籍にも記載できるフォーマルウェディングなどが最近の主流です。以前は宗教面で挙式が難しかったヨーロッパの教会も、ここ数年は受け入れるところが増え、特にイタリアは注目が集まっています。古城や宮殿は宗教に関係なく、たいていどの国でも実現できるのが魅力です。また、地元市民と同様に市庁舎などで行うフォーマルウェディングは、イタリア、オーストラリア、ドイツなどを中心に可能です。
- もともとレンタル衣装の習慣がないため、これまでは日本から持参するケースがほとんどでした。しかし、近年各国の主要都市にプロデュース会社の現地支店がオープンしています。ロンドン、パリ、ミラノ、スイスのチューリッヒは現地でのレンタルが可能になっています。それ以外の都市やオーストリア、ドイツなどは、やはり持参するのが無難でしょう。ヘアメイクは、現地手配に強いプロデュース会社に依頼すれば、たいてい日本語を話せるスタッフが通訳がつきます。また、別料金で日本人美容師をオーダーできる場合もあるので確認をしましょう。
- 以前より挙式が身近になったとはいえ、その費用はまだ高めです。パリで20〜50万円、ミラノで約30万円、ロンドンやスイスで平均約25万円が目安。また2、3都市をまわる周遊型の旅が主流のヨーロッパは、旅行費用もひとり50万円前後が平均的です。オフシーズンの冬場を狙えば夏場の約半値になりますが、極寒地もあるので検討が必要です。
- どの国も街全体がまるで美術品のような、その景色の素晴らしさでは随一のヨーロッパ。数々の美しい風景をバックにドレス姿で写真・ビデオ撮影ができるのは、このエリアの大きな魅力です。プロデュース会社が行っている挙式後のフォトツアーは、馬車や高級車で市内をめぐり、広場や歴史ある建造物の前で撮影を行うというもの。最高のシーンを記念に残せることはもちろん、市内観光的な楽しみもあって大好評です。料金は、挙式パッケージに含まれている場合とオプションで別料金の場合があるので確認をしましょう。
挙式スポット―宮殿やお城など、美しい建造物でロマンチックな挙式を
衣装&ヘアメイク―各都市で現地手配が可能に。今後さらに期待大
予算―まだまだ高いヨーロッパ。式場のランクに応じた値段に幅が
その他―絶景を堪能しながらの記念撮影。フォトツアーがお薦め